【ピラティスが動脈硬化に効果的な理由】

こんにちは。 木更津のフィットネスインストラクター稲葉和美です。私のブログをご覧いただきありがとうございます。 今月の12月12日に地元の公民館でピラティスのレッスンをすることになりました。 公民館の方からの依頼です。よく話を聞くと「いきいき血管講座」という講座の担当の方からの依頼でした。 「いきいき血管講座」とは、血液をきれいに保つための食生活や運動習慣などを考え、動脈硬化の状態や予防について学ぶ講座だそうです。 「ほう~、そこでピラティスが選ばれたのか。」 実はその公民館でエアロビクスのサークルを14,5年していました。ですから私に声が掛かったようです。でも、エアロではなくピラティス。 私は嬉しくなりました。 なぜか? それは、ヨガよりもきついと世間一般的に、そんなイメージが定着しているピラティス。この講座をきっかけに、講座に参加している方々にピラティスに興味を持ってもらうチャンスだと思ったから。 俄然やる気が出てきます。 なので、今回は真面目に(何時も真面目ですけど)このテーマについて真剣に考えていきます。

動脈硬化とは?

心臓から全身に血液を送り込む役割を担う動脈の内壁が肥厚し硬化した状態を指して動脈硬化と呼称する。本症はこの動脈硬化が原因で身体にさまざまな症状が現れることを指す[1]。 動脈硬化には、アテローム性動脈硬化(粥状動脈硬化)、細動脈硬化、中膜石灰化硬化(メンケベルグ硬化)の3つのタイプが存在するが、一般に「動脈硬化」といえばアテローム性動脈硬化を指すことが多い[2][3]。 アテローム性動脈硬化は、脂質異常症(旧・高脂血症)や糖尿病高血圧喫煙運動不足などの危険因子により生じると考えられ[4][3]、最終的には動脈の血流が遮断されて、酸素栄養が重要組織に到達できなくなる結果、脳梗塞心筋梗塞などを引き起こす原因となる[2]。 最近では本症の危険因子の一つとして考えられている脂質異常症や、その脂質異常症を招く元となっている内臓脂肪型肥満(内臓脂肪の蓄積)[5]の上に高血糖・高血圧・脂質異常のうち2つ以上が集積した状態にあって動脈硬化を急速に進行させるといわれるメタボリックシンドローム[6]についての研究が盛んである。 (ウィキペディアより) 難しい言葉がたくさんありますが、要は血管の老化によっておこる身体の不具合です。 コレステロール値も深く関係しています。 高血圧、高脂血症、喫煙が3大危険因子! できればなりたくない動脈硬化症です。 予防法はあるのでしょうか?

動脈硬化の予防法は?

  奇数にしたいところですが、予防法は大きく4つ。 ではひとつずついきましょう!  

肥満を解消しましょう 

 
肥満、とくに内臓脂肪型肥満の解消は動脈硬化の予防において大きな予防法になります。肥満が原因で引き起こされる危険因子が多いからです。 まず危険因子である高血圧、糖尿病、脂質異常症などの改善に繋がります。 食生活に気をつける、適度の運動を積極的に行い肥満を解消していきましょう。

動物性脂肪を減らし、野菜を増やしましょう

  肉類などに多い動物性脂肪を食べ過ぎると、血液中の脂質が増えて肥満の原因になります。これが動脈硬化を促進することになりかねません。 ですから、肉類の食べる量を適量にする、野菜をたくさん食べるようにするなどの配慮が必要です。 誤解のないように念の為、肉類を食べるなとは言ってません。適量が動脈硬化の予防になりますよ!と、いうことです。
野菜には塩分を排出して血圧を下げる、脂質の酸化を防いで動脈硬化を予防するなどの効果があります。 要はバランスよく食べる! ということですね。

適度な運動をしましょう

運動は、肥満解消のほか、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの改善にも大きく役立ちます。 やっと、私の得意分野です。 しかし、すでに動脈硬化がある程度進んでいる場合には、いきなり運動を始めるのは危険です。なぜなら、心臓や血管に急激な負担がかるから。階段を上っただけで息が上がってしまう人は、まず病院を受診しましょう。医師の指導を受けて、どのぐらいの運動から始めたらいいのか確認をしましょう。医師にはどんな運動がいいのか聞けば教えてくれます。 予防のための運動であれは、軽めの有酸素運動をおすすめします。自分の体力や症状などを考えて、散歩、ウォーキング、水泳などから始めましょう。 実は、動脈硬化にはピラティスも効果があるのです。

禁煙を心がけましょう

コレステロールが血管内壁にとり込まれ、酸化すると動脈硬化が促進。その酸化を助けてしまうのが、タバコによる活性酸素です。 喫煙は動脈硬化の危険因子のひとつに入っていますよね。動脈硬化の予防や改善には、「禁煙が望ましい」と、個人的に強く思います。

ピラティスが動脈硬化に効果のある理由

ピラティスで血液がきれいになる

 
これは先日行われたストレッチーズの写真です
ピラティスメソッドを作ったジョセフ・ピラティスさんはこんなことを言っています。 以下、「コントロロジー」より抜粋 コントロロジー(※)のエクササイズを忠実に行なった結果として、血液は新たな活力を得て流れるようになる。 新鮮な血液を身体のあらゆる筋肉繊維へ、とくに成人すると、普通はめったに刺激を受けない毛細血管へ運んでくれる。 (※ジョセフ・ピラティスは当時、自身の考案したエクササイズのことをコントロロジーと呼んでいました) ピラティスのエクササイズは横になった姿勢で行なうものが多いので、「心臓がひどく緊張することはないうえ、内臓器官をより自然な本来の位置に置いたまま行なえるという利点がある」 とも書かれています。 これはピラティスをすると

血液がキレイになり身体の隅々にまで血液がいき渡るようになる

ということです。

身体が柔らかいと血管も柔らかくなる

体の柔軟性が動脈硬化と関係していることを研究した方がいます。 20~83歳の526人を対象にした研究から、中高年層(40~83歳)の場合、 「体が硬い人は、柔らかい人に比べて動脈硬化が進んでいることが分かった」 という研究結果がでました。 身体を柔らかくするためにストレッチが効果的です。 また、続けて研究をしていくと、このストレッチを継続すると、全身動脈硬化度の数値が下がる研究結果が出ました。 そこでピラティスです。ピラティスにはからだを柔らかくする働きと、血液をきれいにする働きがあります。この2つの働きはストレッチよりも効果が高いものです。 ですから、動脈硬化予防にピラティスが効果があるのです。 12月12日のレッスンでは、このことをレッスンに参加される皆様にしっかりお伝えしていきます。 動脈硬化予防にピラティスが効果的です。 あなたも始めてみませんか? 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 ==================== たまにつぶやいたり レッスン情報をご案内してます。 LINE@登録はこちらから 友だち追加 よろしくお願いいたします。

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