【ピラティスで骨盤をたてると正しいフォームで走れるようになる3つの理由】

こんにちは。

木更津のフィットネスインストラクターの和美です。私のブログをご覧いただかありがとうございます。

【ピラティスで骨盤をたてると正しいフォームで走れるようになる3つの理由】

空前のランニングブーム。このブームによってランニングを始めた人も多いはず。昨日はランニングにピラティスは効果があるとお話ししました。今日はもう一つ踏み込んだ話。なぜ骨盤を意識すると正しいフォームになるのか、その仕組みをお話しします。

正しいフォームの骨盤の前傾と後傾

 

どんなスポーツでも正しいフォームだとパフォーマンスが上がります。ランニングの走るフォーム骨盤の前傾姿勢と骨盤の後傾姿勢。これはどんなものか下の図の骨盤の状態を見て確認しましょう。まずはあなたの骨盤が前傾姿勢なのか後傾姿勢なのかを知りましょう。

巷にはトレーニングに関するいろんな考えの本があります。ですから、骨盤の前傾・後傾の考え方に対する違いが出てきます。コーチによっては骨盤を前傾にして重力を利用して走るべきだという考えもあれば、骨盤を後傾したほうがスムーズに足を動かせると言うコーチもいます。 

この二つの考えはどちらも正しいようです。

まず、骨盤の正しい位置を確認します。あとはあなたのお好きな走りやすいコツをつかめばいいんです。そして、少しずつ、骨盤をたてることを意識します。

ピラティスだと恥骨を動かして骨盤をコントロールするエクササイズを行います。

骨盤をたてる

川内選手です。正しいフォームで走ってます!

正しいフォームが身についているトップランナーたちは、しっかりとした筋力を持っています。安定した体幹があるので、当たり前のように骨盤をたてて走ることができます。しかし、市民ランナーの多くは(私も含めて)しっかりとした筋力を持ち合わせていません。ですから、骨盤の前傾姿勢や後傾姿勢の理解も自然に薄くなるのです。

「骨盤をたてる」

骨盤を立てることがとても大切です。これがきっかけで股関節がスムーズに動くようになります。1歩に使うエネルギーが少なく効率よく動くことができます。

 

では次に骨盤をたてることをやってみましょう!

足は踵をつけて、つま先げんこつ1個分開きます。

お腹を上に引き上げてお尻もキュッと締めます。 

左右のふくらはぎ、腿の裏の内側を意識して床に立ちます。

お腹は上に引き上げて背が高くなるように床に立ちます

骨盤をたてることは、スポーツ全般の基本だと思います。もちろん、日常的に生活で骨盤を意識しておくことも必要です。そして、ゆくゆくは無意識で骨盤をたてられるようになるのが理想です。これにより、正しいフォームには骨盤をたてるということが必要です。

この骨盤をたてる状態ができれば、身体は無理なく効率よく動かすことができます。ですから、疲労感も最少限度に抑えることができるのでランニングのバマフォーマンスも上がるというわけです。

無意識のコントロール

世界的なトレイルレース、ウルトラレースの大会でいくつも結果を出しているスコット・ジュレクという選手は、著作「EAT & RUN」の中のコラムにおいて、姿勢はランニングの中でとても重要なポイントで「ランニングは制御された落下運動だ」と記してあります。

ランニングをすることは大きな負担を身体にかけていることになります。その身体にかかる負担を軽くするためには正しい姿勢が必要です。そして、正しい姿勢を作り、その状態を維持、コントロールすることは楽な状態でランニングができることにつながります。スコット・ジュレクは、彼のトレーニングにピラティスを導入、無意識のうちに身体のコントロールができるように日々トレーニングしているのです。

ピラティスは、ただ体幹を鍛えるだけのために行うものではないのです。自分の身体に負担のかからない楽な姿勢や動きを自分で感じ、繰り返し行うことで、カラダに染み込ませていきます。そして適切な姿勢や動きを、無意識のうちにコントロールする能力を高めることができます。

ランニングはもちろんのこと、トライアスロンでもピラティスをつづけていくと効果がでます。それは身体を無意識のうちにコントロールすることが身につくので、パフォーマンスアップや怪我の予防などのプラスの効果があらわれてくるのです。

ピラティスで正しいフォームの話、如何でしたか?

ランニングしていて、身体を変えていきたいと思っているあなた!私と一緒にピラティスをしませんか?

手を加えると身体は必ず変わりますよ!

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。友だち追加

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