【私がピラティスを続ける5つの理由】木更津のフィットネスインストラクター稲葉和美のブログ

おはようございます。

55歳からのあなたの理想の身体を作る、美ボディメーカー稲葉和美です。私のブログをご覧いただきありがとうございます。

私、マシンピラティスの資格取得のために1月からせっせとマシンピラティスの練習をしております。

今日は、なぜ私がピラティスを続けるのか、なぜこんなにピラティスにはまっているのかをお伝えいたします。

私がピラティスを続ける5つの理由

ピラティスをはじめるきっかけは、レッスン中のふくらはぎの肉離れでした。そもそも、肉離れ自体がはじめて。ふくらはぎの内側の筋肉がピリッてなりました。「あれ?きれた?」そんな感覚です。レッスンが終わりに近い時に肉離れになり、なんとかごまかしてレッスンを終わらせました。

何が何だかわからないうちに、みるみる内出血と腫れで歩くのも大変な状態に。整形外科を受診して、肉離れだと診断されました。それから、安静にすること1ヶ月半。治療は特になく、安静にしていること。電気や温めで通院していましたが、自然に治るのを待つしかない状態で、全く仕事はできませんでした。動くのが好きな私にとって、この状況は非常につらいものでした。

その頃の私はエアロビクスの指導1本。有酸素系のレッスンのみだったので、下半身、特にふくらはぎを酷使していました。ストレッチもしていましたが、足りなかったんですね。また、子供たちも小さかったので子育てメインで、ストレッチをする時間も筋トレする時間もあまりありませんでした。

また、アウターマッスルとインナーマッスルの違いも良くわからず(なめてますよね)。調べていくと、インナーマッスルも身体のためには鍛える必要があることがわかりました。とにかく、いろいろ知識不足で今一度身体のためにしっかり勉強したいと思ったんです。

そんな経験から、身体のケアのためにストレッチや筋トレの重要性を実感。あれこれ探している時にピラティスに出会いました。ヨガも選択肢に入っていて、ヨガとピラティスで迷いました。ピラティスの歴史を調べているとリハビリで世に広まったこと、ピラティスの呼吸法に興味を持ちました。また、トレーニング要素が強いこと、地元でピラティスをしている人がいなかったことからピラティスを選択しました。ここから、私のピラティスライフがはじまります。←おおげさ(笑)

1.インナーマッスルが鍛えられる

なんと言っても、これが目的ではじめたのですから、まずはこの話から。

結局、毎日のレッスンに耐えられる筋肉がなかったことが原因で肉離れになりました。私は外側の筋肉だけではなく、内側の筋肉=インナーマッスルを鍛える必要がありました。

今はこの団体はなくなっていますが、ある団体のピラティスの資格が取れる養成コースに参加。ピラティスの資格を取りに行きました。まぁ、やったことないのにいきなり資格を取りに行く、無謀な行動をしています。結構、こんなことを平気でします。

その団体が日本で初めて行う養成コースに参加。周りを見渡すと有名なインストラクターの方ばかりで、「私、ここにいていいの?」なんて場違いな空気を感じていたのを思い出します(苦笑)

指導してくれるのは外国人のインストラクター。英語なので通訳を介しての講義です。よく分からない日本語翻訳でしたが、動きは取得しました。資格も取りました。今思えば、2,3日の講義で良く資格が取れたなと思います。

うちに帰りせっせと練習。地元ではその頃ピラティスをする人がいなかったので、仕事先は難なく見つかりジムやカルチャーセンターでの指導が始まりました。あっちこっち、地味に営業に行きました。これも、私いい度胸してますよね。チャレンジャーです。

ピラティスのレッスンが始まりました。参加される方に教えますが、私もお手本を見せるために動きます。週に何本もピラティスのレッスンをするので自然とインナーマッスルが鍛えられました。参加されている皆様の身体がどんどん変わっていきました。姿勢が良くなったり、肩こりや腰痛がよくなったりと、ピラティスの効果は人さまざま。ピラティスで皆様のお役に立てているのは、とてもうれしいことでした。私の身体も皆様ととも変わっていきました。恥かしいのですが、昔はとても太っていて、3段ぐらいあったお腹の浮き輪が一つ一つ消えていきました。

個人的に1番効果があったのは

お腹周りです。

腹横筋を使えるようになると、こんなにもお腹周りが違うのだと実感しました。これは、私のレッスンに出てくださっている方はいつも聞いている話です。また、言ってますけどね(笑)

あとは、ピラティスで鍛えられる筋肉は、細くても強くてしなやかな筋肉だということ。見た目は細くてもそこそこ筋量があるので強い身体になれるということです。筋肉は身体を関節を支えてくれる、守ってくれる働きがあります。なのでこのしなやかな筋肉を手に入れたら素敵な身体になれるんです。

ちなみに私は身長158cm、体重が49~50k、体脂肪22%前後。体脂肪が18%切るとしわしわになります(苦笑)筋量と脂肪、どちらもちょうどよい状態がいいのです。痩せすぎも、太りすぎもよくありません。

余談ですが、長生きのBMI数値は22。少しぽっちゃりのほうが長生きするんです。

私のレッスンに参加されている方のピラティスの身体の効果をあげると、1番は腰痛の改善、次は姿勢の改善、あとは、膝痛や肩こりの改善などです。膝痛の方はドクターがびっくりするぐらいに動きが良くなっている、そんな方もいらっしゃいます。全身の筋肉を連動させて動くので、ピラティスの動きは身体のバランスが自然と整うのです。

2.免疫力が高まる

ピラティスの呼吸は深い呼吸です。鼻から吸って、鼻から吐きます。まずたくさん息を吐きます。呼気に重点をおいています。絞り出して吐き出すものがなくなっても吐き続けます。肺を小さく小さくしてから息を吸います。あばらを大きる広げるように息を吸いこみます。そうすると肺がたくさん酸素を取り込みます。こんな呼吸をしていると肺の動きが良くなるんです。

たくさん息を吐く、たくさん息を吸い込むと横隔膜が大きく動きます。横隔膜の大きな動きは内臓のスペースを広げ、内臓の働きを活発にします。内臓の働きが活発になると、身体の免疫力を高めることに繋がります。

深い呼吸を続けることは、とてもエネルギーのいること。普段の呼吸は浅い呼吸になっています。肺の20%しか使われていないと言われるぐらいの浅い呼吸。この浅い呼吸に慣れている人にとって、深い呼吸は大変な作業です。しかし、この深い呼吸が身体の免疫力を高めてくれます。

ただ呼吸をするだけで身体の免疫力が上がるんです。

これだけでもピラティスを始めるきっかけになると思いませんか?

実際、私はひどかった花粉症が治りました。花粉の時期はうちの中にいてもティッシュを持ち歩いていて、耳鼻科で薬をもらっていました。くしゃみや鼻水がとまらずにいたのです。それが気づいたら自然に治ってしまいました。ピラティスを続けていて、ピラティスの呼吸で免疫力が上がったからだと思います。もちろんこの効果は、すぐに感じるものではありません。でも、何年もピラティスを続けていると体質は改善されます。

そもそもピラティスが世に広まったきっかけ。それは第一次世界大戦時のインフルエンザが大流行した時に、ピラティス氏がリハビリ指導をしていた兵士たちがインフルエンザにかからなかったこと。「なぜかからないのか?」「何をしたら、インフルエンザにかからないのか?」調べたところ、ピラティス氏の指導していたエクササイズが浮上したのです。このことがきっかけでピラティスエクササイズが世に広まりました。

他には風邪にひきにくくなった、アレルギーの症状が改善された、などの効果もあります。呼吸でこんなに変化があるのです。

今時期ですと、コロナウィルス対策にも一役かいそうですね。

3.ポジティブシンキング

ピラティスのエクササイズは楽なものではありません。身体に集中、あちこち意識してコントロールをします。慣れてくればくるほど、その集中や意識は強くなります。自分自身に厳しく負荷をかけていくので、結構大変なのです。しかし、終わったあとの心地良さ!身体の軽さ!これは真剣にピラティスに取り組んだ人でないと味わえないものです。と同時に終わった後はとても前向きな思考になります。

いわゆる、ポジティブシンキングというやつです。

このことは医学的にも証明されています。ストレッチとピラティスを始める前と終わった後の身体の変化のデータを取りました。ピラティスは心にも体にもプラスに効果があることがデータで出たのです。私のピラティスの先生、高田先生が筑波大学の先生達との論文で発表しています。

感情や気分を高めること、交感神経を低下させること(落ち着かせること)にピラティスエクササイズは効果があります。

4、素敵な先生と志の高い仲間

実は私、違う団体のピラティスの資格を2つ持っています。1つは先程書いた、今はない団体の資格。もう1つはピークピラティスの資格です。

今の私の先生はピークピラティスの高田先生。本当に素敵な方で、私は月1の先生のレッスンをとても楽しみにしています。

なぜ、私が違う団体の資格を2つ持っているかというと、初めに取った資格のピラティスでは不十分だと感じたからなんです。ですから、もう少し勉強したいと思い、ピークピラティスの資格を取り直しました。

で、高田先生のクラスに何年もせっせと通っている訳ですが。毎回違う切り口でレッスンをすすめてくださるので、とても新鮮!また、一緒に受けている仲間のインストラクターの方たちも志が高いのでとても刺激になるのです。みんなピラティスが大好きで、学ぶことにとても前向き。楽しく学べるので続けよう!と思えるんですね。学んだこともすぐにレッスンに使えるので、毎回のレッスンもマンネリになりません。

先生の人柄も魅力のひとつ。いやいや、ここが大きなポイントですね。

私、先生のファンなので、「ついて行きます!」って思ってしまうんです。

ですから、3年前に先生が論文を書くにあたりデータが欲しいので協力して、と言われた時は喜んで協力させていただきました。千葉からはるばる筑波大まで2回行きました。

5.私のレッスンで身体が改善される

 ピラティスの指導させていただいて、1番嬉しいことは、

来て下さる方のお役に立っている

ということです。

私のレッスンで身体の辛い症状が改善されたとか、気持ちがスッキリしたとか、感じ方は様々ですがプラスに働いていることが1番嬉しいです。直接お礼を言われると、本当に涙がでるほど嬉しい。この仕事をやっていてよかったと心から思う瞬間です。

このためにやっているようなものですから。

長々と書きましたが、私はこんな思いでピラティスのレッスンをさせていただいています。

そうか、ピラティスは身体にいいんだな!

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